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 cann't と書いてしまったあなた。ブー、残念ですが、まちがいです。

 「 can は n というアルファベットで終わっているので、外人はこの n を経済的に使って
   n't の代わりに 't だけをくっつけるんじゃないかな?」

 と考えられた人。ピンポーン。スバラシイ。正解です。
 can not の短縮形は、can't (キャントゥ)、または can と not をそのままくっつけて
cannot (キャノットゥ)とするのです。

 「 can't の場合には n を経済的に使っているのに、cannot の場合には n を経済的に使って
  ないジャンかよー」

 なんて焼肉のタレ(古い?)みたいなことを言っている人はいませんか。コトバなのですから、
例外はあるのです。それに、発音の方では、キャンノットゥではなく、ちゃんとキャノットゥと
経済的になっています。そのうちにきっと cannot から n が1つなくなって canot となります
よ。最低百年はかかると思いますが…。

 さて、ここまでが can について1年生が習うことです。

 ■意味       →「できる」

 ■ can not の短縮形→ can't または cannot

 次に、2年生で習う can について学びましょう。

can の過去形

 「できる」というのは、今(現在)何かを「できる」能力があるということを表しますが、今は
もうあまりできないけれど、過去には「できた」ということがよくありますね。こういうとき、
いったいどうすればいいのでしょうか?たとえば、

 I can swim very well.

 というのは、

 「私はとても上手に泳ぐことができます」

 という内容の文ですが、これを

 「(今は、年老いてそれほどじゃないけれど、昔は)わしは上手に泳ぐことができたもんじゃ」

 という内容の文に書きかえる場合、どうすればいいかわかりますか。考えてみましょう。


このページは、日高式「中学英語攻略マニュアル」の一部です。


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