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複数形については、8ページで少しふれましたが、この章でくわしく学びましょう。
名詞とは、ものや生物の名前を表す詞(ことば)です。この世にある(いる)すべてのものや生物
には、1つ1つ名前がつけられています。それが、名詞です。よくわからない人は、この本から
目を離して、自分のまわりをちょっとながめてみてください。机・鉛筆・時計・電気・テレビ・
CDなど、いろいろなものが目に飛び込んでくるでしょう。それらに、つけられている名前が
名詞なのです。
ところで、この名詞というコトバは、数えらえれる名詞と数えられない名詞の2種類に分け
られます。数えられる名詞が、1つ(1個・1人…)の場合を単数(単数形)、2つ(2個・2人…)
以上の場合を複数(複数形)といい、英語では、この単数形と複数形をはっきりと区別してい
ます。つまり、英語は数にうるさいコトバなのです。これは、英語の大きな特徴の1つです。
もちろん、日本語にも、単数形と複数形の区別がありますが、英語ほどきびしくはありません。
たとえば、女の子の複数形は、女の子たち・女の子ら・などと言いますが、「本」には、単数
形・複数形の区別がなく、2冊の本・3冊の本…のように何冊あっても、本は本なのです。
名詞の種類についてまとめておきます。
| 名詞の種類 |
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単数形 |
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数えられる名詞 |
< |
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| 名詞 |
< |
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複数形 |
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数えられない名詞 |
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さあ、ここで3発目のウラ技の登場です。
ウラ技!! その3
数えられる名詞が単数形のときには、必ず、「〜の」という意味を持つ単語を1つだけ名詞の
すぐ前(左側)に書きなさい!
中学1年生が、1学期の最初のころに習うことで、なかなかマスターできないことの1つに
「 a 」の使い方があります。ほとんどの先生は、この「1つの」という意味を持つ「
a 」と
いう単語の使い方を教えられるとき、
「数えられる名詞が1つのときには、名詞の前に「
a 」か「 an 」という単語を書きなさい」
このページは、日高式「中学英語攻略マニュアル」の一部です。
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