Please use a Javascript enable browser to see page contents. / このページを表示するには、Javascriptをサポートするブラウザが必要です。 be動詞の性格(イコール)
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 なぜ、このような答えになるのでしょう。ポイントは何なのでしょうか。まず、5つの文に
共通することを探してみてください。
 何が共通しているのかわかりましたか。そうです。5つの文には、すべて be動詞が使われて
いるのです。そして、この be動詞の性格が、この問題を解くカギになるのです。

be動詞の重要な性格

 16ページで、be動詞は動きを表すコトバがなくて、こまったときに使う動詞であることは
お話ししましたが、この be動詞には数学で使うイコールの性格もあります。つまり、be動詞の
左側の語群(コトバのグループ)と be動詞の右側の語群は、イコール関係になるのです。

 ところで、(1)・(3)・(5)の問題は、be動詞の左側に下線が引いてありますね。be動詞には
イコールの性格があるので、be動詞の右側に、もし数えられる名詞があれば、当然、複数形に
なるはずです。しかし、この考えは日本語には当てはまりません。たとえば、日本語で同じ
ような問題を作ったとします。

 例題 次の文の下線部を複数形にして全文を書いてください。

 (1) 私は学生です。

 (2) これはペンです。


 例題の答え

 (1) たち学生です。

 (2) これペンです。

 どうです?変わったのは、下線の部分(「〜は」)だけですね。英語ならば、be動詞の右側に
書くはずの「学生」や「ペン」という単語は、日本語ではまったく変化しないのです。だから、
私たちは、英語の場合も同じように考えて、be動詞の右側の名詞に特別気を使いません。結局
テストでまちがってしまい、中学1年生の前半で英語が嫌いになっていく…なーんていう運命を
たどらないように、be動詞のある文の全文書きかえ問題を解く方法をしっかりとマスターし
ましょう。



このページは、日高式「中学英語攻略マニュアル」の一部です。

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