主語が入れかわっていることをしっかりと押さえておいてください。また、同じ単語を
使うといっても比較級と原級の違いはあるので注意してくださいね。
問題にもどりましょう。
Taro speaks English better than Kimiko.
Kimiko doesn't speak English as ( ) as Taro.
( )にはbetterの原級が入ることになるのですが、こまったことにbetter
の原級にはgoodとwellの2つのものがあるのです。
ところで、中学校でぜひ覚えておいてほしい連語の1つにbe good at 〜
『〜が得意だ』というものがあります。この連語を覚えておくと、goodがbe動詞と
とても仲がいいということも覚えられるのです。問題文の中の動詞はspeak(一般動詞)
なので、be動詞と仲のいいgoodは使わずに、一般動詞と仲のいいwellを使うことに
なります。
(2)の問題は、比較に関するイコール文の王者です。ここで出てきたものとは逆に、
not as 原級 as から比較級を使って書きかえさせるものもありますし、主語をかえず
に書きかえさせる(→この場合は、反対語を使う)ものもあります。
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は「BはAより〜ではない」という意味を表すの |
ですが、『BはAほど〜ではない』と訳すようにしてください。英作文の問題でも
このように出てきます。 |
(3) Lake Biwa is the largest lake in Japan.
Lake Biwa is ( ) than ( )
other lake in Japan.
最上級の使われている文を比較級を使って書きかえる問題で、次のように書きかえられ
ます。
| A … the |
最上級 |
(単数形の名詞) 〜. |
| A … |
比較級 than any other |
単数形の名詞 〜. |
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主語が同じなのですから、最上級と比較級は同じ単語を使うことになります。(主語が同じで
反対語を使おうとするならば否定文にするしかない)また、anyは「どんな」、otherは
「他の」という意味を持ち、「他のどんな名詞よりも勝ってるゾ」→「1番勝ってる名詞だ」
比較級の意味
という意味になるわけです。ところで、この言い方では、anyとotherの語順を
間違える人がとても多いのです。つまり、日本語では、ふつう、『どんな他の(単語が書いて
ある順番で訳したもの)』ではなく、『他のどんな』と言うために→other
anyと
書いてしまうのです。そういう間違いをしないためには?そうです。つぶやき作戦しかあり
ませんね。
「比較級 ザン エニィ アザァ」「比較級 ザン エニィ アザァ」…
と何回もつぶやいて脳ミソにたたき込んでしまいましょう。
Lake Biwa is the largest lake in Japan.
Lake Biwa is ( ) than ( ) other lake in Japan.
単数形の名詞
琵琶湖は日本の他のどんな湖よりも大きい
前の( )にはlargestを比較級にかえたlargerを、後ろの( )には
「比較級 ザン エニィ アザァ」のanyを入れることになります。
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